
Web3.0専門メディア「Metastep」の人気連載「HEXAの教科書」第14回に、HEXAクリエイターとして活躍する「個人書店ちひろ店長」さんが紹介されました。
掲載記事▼ NFT記事に仕込む「次の価値」―6ブログ×エアドロップで顧客体験を多層化する
ちひろ店長さんは、NFTレシピや絵本を制作・販売されているクリエイター。今回の記事では、6ブログの有料記事にNFTのプレゼントコードを封入し、1つの購入で複数のNFTが手に入る独自の仕組みが取り上げられています。
記事のポイント
- 漫画雑誌のプレゼント応募はがきから生まれたアイデア
- DAOやコミュニティ運営をせずに新規顧客にアプローチする方法
- 6ブログという外部プラットフォームを活用した顧客体験の多層化
- 景品表示法の範囲内での価値提供の工夫
特に注目すべきは、限られた時間とリソースの中で「どう届けるか」に焦点を当てた発想の転換です。NFTを単体で販売するのではなく、記事という入り口を用意し、その中に複数の価値を仕込む。「買ったら終わり」ではなく「買った先に次の価値が待っている」体験設計は、多くのクリエイターにとって参考になるはずです。
記事では、HEXA公認アンバサダーの吉野渉さんが直接インタビューを行い、ちひろ店長さんの取り組みの背景や想い、そして課題まで丁寧に掘り下げています。
HEXAでの販売に悩んでいる方、新しいアプローチを探している方は、ぜひ記事を読んでみてください。ちひろ店長さんの「みんなで増やしましょう!」という言葉通り、一人ひとりの工夫が市場全体を豊かにしていくきっかけになるかもしれません。
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